スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤ

今年のスタッドレスタイヤの情報はこのサイトでどうぞ。

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スタッドレスタイヤ 2018-2019

当サイトのご利用ありがとうございます。

そろそろ今年もスタッドレスの季節が近づいてきました。昨シーズンは記録的な豪雪に見舞われた地域もたくさんありました。今シーズンはどうでしょうか。油断はできませんね。

スタッドレスの寿命は、一般的にプラットフォームまでの残り山で判断します。次の画像の中央の平らに見える突起がプラットフォームです。スリップサインと混同しないようにご注意。


プラットフォームは、新品タイヤの山の50%の位置を示すもので、この位置までスタッドレスタイヤが減ったら、もうスタッドレスとしては使えないことを示しています。

新品スタッドレスの山は、おおむね8.6mm前後あります。50%だと約4.3mmの残り山になります。でも、山が減れば雪道でも凍結路でも性能の低下は免れませんから、目安として、残り山がプラットフォームまで2mmを切ったら交換と考えていいんじゃないでしょうか。

新製品情報です。

アイスガード6
2017年9月に、ヨコハマタイヤからアイスガード6(iG60)が登場しました。アイスガード史上最強と言っています。2018年もヨコハマタイヤの主力は、アイスガード6です。ヨコハマタイヤのページでご覧ください。

トレッドパターンはイン側で氷上、アウト側で雪上性能に特化した非対称パターンを継承しつつ、ウェット性能も高めた専用パターンを開発したとなっています。

VRX2
ブリジストンからは、2017年9月にVRX2が登場しました。ブリザック史上最高の氷上性能と高い摩耗ライフ性能、静粛性を実現したとなっています。2018年も主力はVRX2です。

「氷上ブレーキ10%短縮」、「摩耗ライフ22%向上」、「静粛性向上(騒音エネルギー31%低減)」となっています。VRXはタイヤの減りが速いことがネックになっていましたが、多少は改善されたようです。

ミシュラン X-ICE3+
日本ミシュランからX-ICE3+(スリープラス)が2017年に登場しています。摩耗時の氷上性能も向上させた「表面再生ゴム」という技術を採用し、氷上ブレーキ性能は、新品時で4.5%、摩耗時で11.5%向上させているとのことです。

グッドイヤー ICE NAVI 7
ICE NAVI 7が2017年に登場しました。日本でアイスナビが誕生して20年。氷上ブレーキ性能を7%向上させたとのことです。2016年6月にグッドイヤーと住友ゴムは業務提携を解消しています。

ファルケン・エスピアW-ACE
2018年に実に11年ぶりにファルケンから新製品が出ました。ファルケンW-ACEという商品です。非常に変わったトレッドパターンです。特徴は、ラッセルパターンと呼ぶトレッドパターンで、タテヨコサイプの横方向サイプエッジは氷上ブレーキ性能、縦方向サイプエッジは氷上コーナリング性能の向上に寄与したとのことです。

また、アイスホールドゴムは、高密度シリカと軟化剤の絶妙な配合により、ゴム全体は強く接地面は柔らかくする事ができたとのことです。

在庫タイヤについて
2017年製や2016年製などのスタッドレスで、中古ではなくメーカーや販売店の在庫品を在庫タイヤと言います。これは新品のタイヤです。2年落ちまでなら問題なく使えるはずです。私も使っています。実際、硬度計でゴムの硬さを測ってみても今年のタイヤと変わらない値です。

なお、在庫タイヤに関してのメーカー見解はこうです。(2011年の記事です)

タイヤの性能低下は、車両に装着され、走行による熱や力を受けることにより始まります。従いまして、2年目以降の使用において、2009年製造品も2010年製造品も、同時に使用開始すれば劣化進行には差がないと判断しております。ご安心してご使用いただきますよう、お願い申しあげます。(2010年のブリジストンの公式サイトにあった記事です。今は見られないようです。)』

また、ヨコハマタイヤのカタログにはこう書かれています。3年間は性能を保つそうです。
⇒ https://www.y-yokohama.com/brand/tire/iceguard/catalog/pdf/2018StudA4_Catalogue.pdf


もし、希望の在庫タイヤが納得できる値段で出ていたら、購入してもいいと思います。早めに売り切れてしまうことがあります。ただし、今年のタイヤと同じ値段なら今年のタイヤを買います。


ダンロップWM02
2016年に登場したダンロップ WM02は、なかなか良いんじゃないでしょうか。2018年の主力もWM02です。氷上の凹凸にぴったりとフィットする感じで、トラクションも感じられるという評価があります。

次のリンクは、ダンロップWM02の2017年製在庫タイヤがないか、楽天でチェックするものです。期間限定で安くなった製品があれば、買い時だと思います。ときどきチェックしてみてください。
⇒ WM02 2017年
⇒ WM02 2016年

ブリジストンVRX
同様にブリジストンVRX用のリンクです。
⇒ VRX 2017年
⇒ VRX 2016年


タイヤの組み換え
ネット通販でタイヤだけを買ったときは、手持ちのホイールに組み換える作業が必要です。カーショップに持ち込んでも換えてもらえません。ディーラーさんかガソリンスタンドがおすすめです。有料ですが、古タイヤの処理とホイールバランスをとって、4本で1万円ぐらいと思います。


スタッドレスタイヤの選び方


スタッドレスタイヤを買うときは、何を一番重視したいかで方向性が決まってきます。

一つだけ注意したいのは、ブラックアイスバーンです。路面が濡れていて、濡れていると思ったら実際は凍っていてツルツルな路面のことです。ブラックアイスバーンは、陽ざしが出ている日中でも発生しています。

ブラックアイスバーンに近い状態がこの画像です。外気温は8℃。路面の雪が溶けて昨晩凍り、昼近くになってもツルツルです。ブーツでも滑って歩けません。強く圧縮されているため、スコップは歯が立たないほど固く凍っています。


この上に乗ると、どんなスタッドレスタイヤでもコントロールは難しいです。ブラックアイスバーンでも安全に走れるスタッドレスタイヤは存在しません。カーブだったらほぼ100%スピンするでしょう。積雪と乾燥路が入り混じって濡れている路面があったら、スピードは出さないことが肝心です。

スピードを出し過ぎないこと、タイヤの食いつきを感じながら走行すること。このような運転技術は、どんな高性能なスタッドレスにも勝ると思います。(昔のスパイクなら効きましたけど。)


北海道・東北地方の方
氷点下5℃を下回る環境でこそ、国産スタッドレスタイヤの性能が発揮できます。それは、ゴムのトレッドが柔らかさを保つように設計されているためです。

凍結路とカチカチの圧雪路は、どんなタイヤでも滑ります。スピードを出さないことが前提になります。

このような凍結路等の走行性能を重視するなら、国産のできるだけ新しいモデルがおすすめです。ブリジストンVRX2、ヨコハマiG60などの凍結路をよく研究しているメーカー製が安心感があります。

2016年のモデルであるWM02でも、性能は大差ないと思います。気分的に最新モデルのほうが安心と思う方は、迷わずVRX2やiG60を選択したほうがいいと思います。

国産スタッドレスは、次のような設計がされているそうです。

最新のスタッドレスタイヤは、乾燥路での耐久性向上などのため、通常の気温(おおむね5℃から10℃前後と思われます)では表面は硬めで、しかし氷点下の凍結面では十分なやわらかさを見せるように作られています。常温でトレッドの柔らかさを見て氷上性能を推測するのは無意味です。


中部・甲信越・北陸の方
雪には慣れているので、主に雪上性能と乾燥路重視でいいと思います。1月の大寒前後には凍結路もありますが、せいぜいでマイナス5℃程度なので、スピードを落として走れば大丈夫です。

雪上性能は、国産タイヤならどれも大差ありません。極端な話、値段で決めてもいいくらいです。安くて性能がいいピレリ・アシンメトリコもおすすめできます。

関東以南の方
一番悩ましいのが、普段は雪が降らない関東以南の方でしょう。最近の冬は、関東以南でも積雪20cmといった大雪に見舞われることが普通になってきました。

でも、国産の高価なタイヤはもったいない。格安で性能の良いタイヤはどれなんだろうか。そうお考えですよね。

最初に書いてしまうと、関東以南の地域におすすめの格安で性能の良いタイヤはこちらです。
⇒ ナンカンタイヤ ESSN-1 スタッドレス

詳しくは当サイトのナンカンタイヤのページをご覧ください。

そのほか、ピレリ・アシンメトリコも安くておすすめできます。

このサイトでは、地域の雪の降り方に応じたスタッドレスタイヤをおすすめしようと考えています。高いタイヤばかりではなく、地域によっては格安の輸入タイヤもおすすめしています。


今年のタイヤの見分け方


今年のスタッドレスタイヤは、9月中旬ごろから店頭に並び始めます。

店頭に並んでいるタイヤが何年製造のものかは簡単に分かります次の画像は、2016年10月に店頭に並んでいたダンロップタイヤです。

ダンロップの3416の34は今年の34週目を表し、16は2016年を表しています。つまり、2106年の34週目に製造されたタイヤです。どのタイヤにも同様の表示がありますから、ぜひご自身の目でご覧になってください。

 ダンロップスタッドレスタイヤ 



通販では、格安で去年や一昨年のタイヤを販売していることがあります。去年の製造のタイヤは、問題なく新品として使えます。2年前に製造のタイヤも同様ですが、通常価格の3割り引き以上なら、とてもお得な値段で購入できます。


メーカーと銘柄選び


最初にお話しておきますと、スタッドレスに過大な期待は禁物です。北陸の雪でさえ、深い雪はブリジストンVRXでもスリップしますし、アイスバーンやカチカチの圧雪路では滑りまくります。雪が溶け始めた凸凹の路面では、スタックすることさえ普通にあります。

例えて言えば、スタッドレスの性能は、普通タイヤが革靴で凍結路を歩くのなら、スタッドレスタイヤはスノーブーツで凍結路を歩くのに似ています。底の平らなブーツはよく滑りますし、適度な凸凹のブーツは歩きやすいです。凸凹が大きすぎても滑ります。ツルツルのところはどんなブーツでも滑ります。

各社の状況をまとめてみました。かなり個人の主観が入っていますので、参考程度にご覧ください。

ブリジストンタイヤ、ヨコハマタイヤ
アイスバーンで性能がいいのは発泡気泡ゴムを使っているタイヤと言われています。アイスバーンで滑るのは、タイヤが氷を踏むときに出る水膜でタイヤが浮いてしまうためと言われます。

タイヤの微細な気泡が、水分を吸収し、タイヤと氷が密着する吸着効果と柔軟性を維持しているため、他のタイヤより止まる性能がいいということです。

発泡気泡ゴムを使っているのはブリジストンとヨコハマだけです。2017年は新製品が出ています。ブリジストンVRX2とヨコハマアイスガード6です。


ダンロップ・ウィンターマックス(住友ゴム系)
2016年9月にウィンターマックス WM02が新登場しました。吸水ではなく、シリカによる油分で撥水効果をねらって密着度を高めているのが特徴といわれています。ナノフィットゴムの吸着力とシャープエッジでひっかく効果があるということです。

でも、シリカというのは二酸化ケイ素のことで、本来は無機質で油分などは含まれていないのですが。。。


ミシュラン・X-ICE 3+
2017年8月にX-ICE 3+が登場しました。トレッド面に特殊なMチップを埋め込み、磨耗とともにMチップが溶けて小さな穴が無数に開き、それが氷上の水分を吸収することでタイヤが氷に密着するということだそうです。

新品時も摩耗時も、氷上性能も向上させた新スタッドレスタイヤとうたっています。日本ミシュランが製造しています。基本コンセプトは路面への密着。氷上性能よりも乾燥路の走行性能を中心に設計しています。

重量がある車両に使用すると比較的高いグリップ力を得ることができると言われます。ユーザーの満足度は意外と高いですし、当地北陸では人気があります。


グッドイヤー・アイスナビ
2017年にICE NAVI 7が登場しました。日本でアイスナビが誕生して20年。氷上ブレーキ性能を7%向上させたとのことです。

2016年6月にグッドイヤーと住友ゴムは業務提携を解消しましたが、タイヤのコンセプトはどう変わったのでしょうか。今後は北米・ヨーロッパ仕様の製品に大きく変わっていく可能性があります。今後に注目です。

ちなみにヨーロッパのウィンタータイヤは、バイキングスノーテック2などが有名ブランドですが、国産スタッドレスと同等の性能を有しているようです。北米は主にオールシーズンタイヤがよく使われているようですね。オールシーズンタイヤでは、凍結路は期待しないほうがいいと思われます。


ピレリ・アイスコントロール
ピレリ中国工場で生産されています。2014年に登場したアシンメトリコの評判は良いです。2015年に中国化工集団が伊ピレリを買収しています。今のところ製品は変わっていないようですが、中国製品がいつまで信用できるのかは不明です。


トーヨー・ガリット
最新銘柄のガリットGIZは、2014年に登場しました。ナノゲルゴム吸着力のアップと吸水カーボニックセルでミクロ水膜の除去力を向上させたとのことです。道路より柔らかく、氷よりも硬いクルミを使う基本コンセプトは変わっていません。


ファルケン・エスピア(住友ゴム系)
2018年にエスピアW-ACEが登場しました。独特のラッセルパターンと呼ばれるトレッドパターンと、アイスホールドゴムと呼ばれるシリカと柔軟剤の配合で密着度を高めているのが特徴とのことです。


ナンカンタイヤ(台湾製)
輸入タイヤの中で一番売れているのは台湾製のナンカンタイヤです。日本の雪道に合わせて開発されたNANKANGのスタッドレスタイヤESSN-1は、口コミ評価もなかなか良いです。トレッドパターンとサイプデザインが特徴で、天然殻配合によるグリップ力向上とのことです。


ハンコックタイヤ・クムホタイヤ・ネクセンタイヤ(韓国製)
これらは輸入車の標準タイヤにも採用されているメーカーです。スタッドレスは、サイプの形状、非対称なトレッドパターン、ファイバーの配合などで氷上性能を向上させているものです。

クムホタイヤは発泡ゴムという情報がネットに出回っているようですが、公式サイトにはそのような記述は一切ありません。スポイトのような形状のサイプで、氷上の水膜を吸収すると記載されています。ブリザックの発泡ゴムは、大きさが直径0.1mmの気泡が多数存在しているものなので、構造が異なります。


車雑誌でも、メーカー間や銘柄間の比較をしないことが不文律になっているようで、ユーザーにとって一番の関心事であるランキング情報は公表されていません。実際、体感できるほどの大きな差はないのが現実ではないでしょうか。

ネットなどの評判や自身の体験的なことで言えばこうなります。

上位群
ブリザックVRX2、アイスガードiG60、ダンロップWM02

やや上位群
ミシュランX-ICE 3+、グッドイヤーICE NAVI7、ピレリ アシンメトリコ、トーヨー ガリット、ブリザックVRX、アイスガードiG50
(ナンカンESSN-1も)

普通群
ファルケン、オートバックス
(ナンカン、ハンコック、クムホも)


おすすめブランド




ブリジストン
新登場のブリザックVRX2がおすすめです。
VRXが安くなればその選択もありです。

特許の発泡気泡ゴムを採用しています。
北海道・東北北部での装着率がNo.1というのがその答えでしょう。



ヨコハマ
ヨコハマも同率1位としました。
アイスガード6(iG60)がおすすめです。

正直言って、VRXもiG50もはっきりとした差は感じられなかったからです。むしろ雪上性能はiG50の方が若干ですが良いと思いました。ヨコハマは、ブリジストンの特許に抵触しない発泡系のゴムを採用しています。私もこのメーカーのタイヤは10年以上使いました。





ダンロップ ウィンターマックス(住友ゴム系)
2016年9月に登場したウィンターマックス WM02(ゼロツー)おすすめです。

・ゴムの密着力を高めて接地面積を増大する「超密着ナノフィットゴム」
・エッジ成分を増加した「MAXXグリップパターン」

特に氷上性能と効き長持ち性能が向上しているとのことです。
これは期待できそうですね。
ウィンターマックスWM01(ゼロワン)は去年から安くなっていますが、WM01を選択するならVRXかiG50の選択肢もありますね。




ほぼ同じレベルと思われます。
その中でも自分が選ぶならこうなります。(あくまでも主観です)

ミシュラン・X-ICE 3+
X-ICE 3+が新登場しました。
このX-ICE 3+は、氷上の水分を吸収する機構を備えている点でおすすめできます。また、X-ICE X-I3 ZPというランフラットタイヤが2016年9月に登場しています。

重量の大きい車にはグリップが良いそうです。
乾燥路の走行性能には定評があります。
当地北陸では人気が高く、ブリジストンより値段が高いショップもあります。



ピレリ・アシンメトリコ
ピレリは中国工場で生産されています。ピレリ本体は中国企業に買収されました。今のところ商品に変更はないし、評価も意外と高いですね。

おすすめは、2014年に発売されたASIMMETRICO(アシンメトリコ)というタイヤです。一般的な性能を有しているのに価格はナンカンタイヤ並みの点でおすすめできます。

ただし、いつまでこの品質が続くのか、今後の動向に注目です。



ナンカンタイヤ・ESSN-1
台湾製のタイヤですが、北海道にテストコースを持っています。輸入タイヤの中では一番売れています。

私的には、日本の雪道にあわせて開発したというNANKANGのスタッドレスタイヤESSN-1は評価も良いです。

新品時の性能は国産タイヤと比べてもそれほど見劣りしません。3シーズン目以降の効きは落ちると言いますね。ただ、非常に安いので2~3年ごとの買い替えでも負担は軽いです。



グッドイヤー
ICE NAVI 7が新登場しました。
グッドイヤーは住友ゴムとの提携を解消しています。
日本向け仕様がどのように変更になったのかはまだ分かりません。


ちなみに当地北陸のフォルクスワーゲン店では、グッドイヤーのスタッドレスを斡旋しています。


トーヨー・ガリット
主力はガリットGIZです。吸着+密着+引掻きの3つの効果で氷上性能が向上したとのこと。クルミの殻を配合したひっかき効果、吸水カーボニックセル、ナノフィットゴムの吸着力が特徴です。




ファルケン(住友ゴム系)
2018年にエスピアW-ACEが登場しました。評価は未知数です。このメーカーは、スポーツタイヤの分野では定評がありますが、普通の夏タイヤや従来のエスピアEPZでは性能も評価もこのような評価です。


技術的には国産タイヤでは最後の順位と言えそうです。
新商品の開発も11年ぶりでした。


オートバックス・ノーストレックタイヤ(住友ゴム系)
住友ゴム系の国産タイヤです。オリジナル銘柄はノーストレックです。
一般の半額ぐらいの格安タイヤです。
未確認ですがファルケンのOEMという情報があります。ファルケンは国産の中では評価は高くありません。ただし、積雪路では他の銘柄とそう変わらないでしょう。


オートバックスでは、ピレリとクムホも取り扱っています。私的にはピレリのアシンメトリコは良い選択だと思います。スタッドレスのページは11月1日ごろからできるようです。



輸入タイヤやオートバックス・ノーストレックは、3シーズン目はダメと言う人もいますが、4シーズン乗ってプラットフォームギリギリまで乗る人もいます。ただし、有名銘柄の半値のタイヤは、耐久性も半分と考えるのが自然です。


ハンコックタイヤ
韓国製のタイヤです。
メーカーとしての売り上げは、世界ベースではヨコハマより売れているメーカーです。こちらも新品時の性能は国産タイヤと比べてもそれほど見劣りしません。3シーズン目以降の効きは落ちると言います。未確認ですが、イエローハットのタイヤはハンコック製らしいです。

同じ韓国製タイヤの、クムホやネクセンも性能的には大差ないと思われます。



通販ならどこで買うか


オートウェイタイヤ
最初に見ていただきたい通販サイトは、オートウェイタイヤです。スタッドレスも夏タイヤも豊富にあります。特に格安タイヤが豊富にあるのは、オートウェイしかないと言っても良いくらいです。

スタッドレスのブランドは、ナンカンタイヤ、ATR ラジアル、ハイフライ、ジーテックス、マックストレック、レーダー、ネクセン、モモタイヤ、ミネルバ、ダンロップ、ブリジストン、グッドイヤーとなっています。

輸入タイヤの売り上げ順位ランキングではこうなっています。
(価格comより)
1位 ナンカンタイヤ ESSN-1
2位 ミネルバ S110
3位 ハンコック Winter i*cept
4位 トライアングル TR777
5位 ハイフライ WIN-TURI212
6位 コンチネンタル ContiVikingContact 6

中でもナンカンタイヤのESSN-1は圧倒的に多いです。オートウェイタイヤで取り扱っています。

ブリジストンやダンロップの名前もありますので、価格の比較のためにぜひオートウェイタイヤをご覧ください。


オートバックスタイヤ通販
次はオートバックスタイヤです。取り扱いブランドは、オートバックスオリジナル(国産)、ピレリ(中国)、クムホ(韓国)です。有名ブランドがほしい方には、ピレリ・アシンメトリコはおすすめです。こちらもチェックするといいと思います。

オートバックスは、輸入車でも車種を選ぶとタイヤのサイズが自動的に選択されるので、間違いがなくてユーザーには使いやすいです。輸入車のタイヤにもよく対応しています。

また、オートバックス通販で購入したタイヤは、お近くのオートバックス店で組み換えができます。(有料です)



楽天やYahoo!ショッピング
あとは、楽天やヤフーショッピングで見つける方法があります。銘柄とサイズが決まっているときは、ていねいに安い価格からチェックしていきましょう。非常に多くのタイヤが並びますから、送料無料を選んでいけば良いと思います。

各ページに楽天などの記事にリンクがありますから、ご覧ください。


安いタイヤを選ぶ理由は


ブリジストン、ヨコハマがいいのなら、それ以外のタイヤを選ぶ理由はどこにあるのでしょう。

東京の大雪、名古屋の大雪など、冬の異常気象は雪の降らないところに大雪を降らせます。今まではスタッドレスが不要だった地域でも、これからは必要になりつつあります。

でも、雪国じゃないので高性能なタイヤはいらない。
スタッドレスなら何でもいい。
とにかく安いスタッドレスを買いたい。

これが本音ではないでしょうか。
ここでおすすめするのが、ナンカンタイヤ(台湾)、ハンコックタイヤ(韓国)、オートバックス・ノーストレック(国産)です。

関東以南なら、スタッドレスとして使えるプラットフォームまで使ったとしても(約5部山です)、たまに積もる積雪路を普通に走るには十分です。

これらのタイヤでも、ノーマルタイヤで雪道を走るよりは何百倍も安全だということなのです。ここに、格安タイヤを買う意義があります。


まとめ 地域の実情に応じた選択を


北海道のようにほぼ毎日が氷点下のエリアなのか、アイスバーンと雪上の割合でみるとアイスバーンのほうが多いのか、雪上のほうが多いのか、それとも除雪された雪のない道のほうが多いのか、そういう条件によって選べばいいと思います。

・北海道や東北北部の積雪地帯・路面凍結地帯では、ブリジストン・ブリザックやヨコハマ・アイスガードをおすすめしますが、これらが決定的に良いとは限らず、他との比較レベルでの話です。ナンカンタイヤのESSN-1でさえ1年目2年目の性能は北海道でも通用します。

・東北南部から中部地方までの積雪地帯に方には、ブリザック、アイスガードのほか、国産の全銘柄が対応可能です。格安タイヤでも3シーズン前後で買い替えとなるのを承知の上ならおすすめできます。

・関東以南の都市部の方で、できるだけ安いタイヤを希望する場合は、ナンカンタイヤのESSN-1やピレリアシンメトリコがおすすめです。ゴムは柔らかめなので乾燥路の性能はそれなりですし、3シーズン前後での買い換えとなりそうですが、とにかく安いです。

 また、スタッドレスとしても使えるオールシーズンタイヤ(グッドイヤー ベクター4シーズン)の検討もいいと思います。

・関東以南で積雪地帯(山間部を含む)の方は、国産全銘柄と格安タイヤが対応可能です。格安タイヤは3シーズン前後で買い替えを目安にしてください。

私は北陸ですが、アイスバーンが1、積雪路が3、除雪した雪のない道路が6程度なので、国産全銘柄と格安タイヤなどでも大丈夫です。格安タイヤ以外なら5~6シーズンは使っています。


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