スタッドレスタイヤ

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スタッドレスタイヤ2019-2020。今年の最新情報はこのサイトでどうぞ。

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スタッドレスタイヤ 2019-2020

当サイトのご利用ありがとうございます。

冬季の降雪期に一番怖いのは、通行車両のスタッドレスタイヤの空転によって、表面がツルツルになった凍結路と圧雪路だと思います。ブラックアイスバーンもこれらに類します。

これらはタイヤの引っ掛かりがなく、ブレーキをかけても滑るだけ、発進しようと思ってもタイヤが空回りするだけという怖い状態です。

これらに効くスタッドレスタイヤは、正直言ってありません。タイヤチェーンがまだ効きます。



なので、皆さまのエリアにおいて、こういう環境が出現しやすい場合は、できるだけスピードを落とし安全走行に心がけてください。着脱の容易なネットチェーンなどを取り付けるのがいい方法だと思います。

ただ、こういう道路状態は一時的な場合が多く、通常は凍結路や圧雪路を問わず、ある程度スタッドレスがグリップしながら走る状態と思います。ここではスタッドレスがグリップしながら走れる状態でのスタッドレス選びをご紹介します。

よくネットで見かけるキャッチコピーに「今年の最強スタッドレスタイヤはこれだ」みたいなのがありますが、そのような最強タイヤは現実には存在しないのが実情です。

できるだけスピードを抑えて、スタッドレスのグリップを感じながら走行するのが最強の安全策であることをお忘れになりませんよう。

昨年から始まったチェーン規制の変更について。
詳細はこちらのページをご覧ください。
⇒タイヤチェーン着装規制


そろそろ今年もスタッドレスの季節が近づいてきました。普段はそれほど雪が積もらない地域でも、最近は局地的な豪雪に見舞われることもあります。今シーズンはどうでしょうか。油断は禁物ですね。

最初にこんな知識を知っておくといいと思います。

スタッドレスの寿命は、一般的にプラットフォームまでの残り山で判断します。次の画像の中央の平らに見える突起がプラットフォームです。スリップサインと混同しないようにご注意ください。


プラットフォームは、新品タイヤの山の50%の位置を示すもので、この位置までスタッドレスタイヤが減ったら、もうスタッドレスとしては使えないことを示しています。

新品スタッドレスの山は、おおむね8.6mm前後あります。50%だと約4.3mmの残り山になり、スタッドレスとしての残り山はゼロです。

山は残っていても、残り山が少なくなれば雪道でも凍結路でも性能の低下は免れませんから、目安として、残り山がプラットフォームまで2mmを切ったら交換と考えていいんじゃないでしょうか。


新製品情報


2019年に新発売された冬タイヤの情報です。

コンチネンタル・スタッドレス North Contact NC6
コンチネンタルが日本市場で発売するスタッドレスです。195/65R15から275/40R22XLまでの大きめの39サイズで展開するそうです。2019年9月より順次発売とのこと。

もともと冬用タイヤには独自のノウハウを持つコンチネンタルです。いよいよ日本市場に上陸です。

特徴は、ノルディック・コンパウンド・プラスを採用し、シリカベースの低温耐性に優れたゴムと、独自の柔軟剤・耐寒性ソフトジェルをミックスしたハイテク低温ソフトコンパウンド。

トレッドパターンは、ゲッコー・グラブ・パターンと言い、トラクション、ブレーキング、コーナリングの性能を総合的に高める独自の左右非対称パターンとなっています。




ブリヂストン SUV/4×4専用スタッドレス BLIZZAK DM-V3
ブリジストンから ブリザック DM-V3が発売されます。従来品「BLIZZAK DM-V2」は2014年9月の発売ですから5シーズン目の新製品となります。

アイス路面で滑り難さとウェット路でのブレーキ性能向上を進化させ、サイズは 175/80R 90Qから275/40R20 106Q XLまで37サイズ。2019年8月1日より順次発売です。

特徴は、VRX2で採用されたアクティブ発泡ゴム2を採用していること。またパターン技術もSUV専用パターンとなる剛性を向上させたブロックと溝を適正配置。しっかり止まる、曲がるを実現するといいます。



そのほかオールシーズンタイヤが新発売されています。
・ダンロップ オールシーズン ALL SEASON MAXX AS1
・トーヨー SUVオールシーズン CELSIUS


主力銘柄のご紹介です


今年は各メーカーのフラッグシップモデルには変更はありません。

ヨコハマ アイスガード6
発売開始:2017年9月
ブリジストンの特許に抵触しない発泡気泡ゴムを開発。
ヨコハマタイヤのアイスガード6(iG60)。
トレッドパターンはイン側で氷上、アウト側で雪上性能に特化した非対称パターンを継承しつつ、ウェット性能も高めた専用パターンを開発したとなっています。

ブリジストン VRX2
発売開始:2017年9月
ブリジストンのブリザックVRX2。
特許の発泡気泡ゴムを採用。
「氷上ブレーキ10%短縮」、「摩耗ライフ22%向上」、「静粛性向上(騒音エネルギー31%低減)」となっています。VRXはタイヤの減りが速いことがネックになっていましたが、多少は改善されたようです。

ミシュラン X-ICE3+
発売開始:2017年9月
日本ミシュランのX-ICE3+(スリープラス)。
摩耗時の氷上性能も向上させた「表面再生ゴム」という技術を採用し、氷上ブレーキ性能は、新品時で4.5%、摩耗時で11.5%向上させているとのことです。

グッドイヤー ICE NAVI 7
発売開始:2017年9月
グッドイヤーICE NAVI 7です。
日本でアイスナビが誕生して20年。氷上ブレーキ性能を7%向上させたとのことです。やわらかすぎず、しっかりとした走行感があって好ましいです。積雪路や凍結路も安心して走れました。

2016年6月にグッドイヤーと住友ゴムは業務提携を解消しましたが、タイヤのコンセプトはどう変わったのでしょうか。今後は北米・ヨーロッパ仕様の製品に大きく変わっていく可能性があります。今後に注目です。

ちなみにヨーロッパのウィンタータイヤは、バイキングスノーテック2などが有名ブランドですが、国産スタッドレスと同等の性能を有しているようです。北米は主にオールシーズンタイヤがよく使われているようですね。オールシーズンタイヤでは、凍結路は期待しないほうがいいと思われます。

ファルケン・エスピアW-ACE
発売開始:2018年9月
実に11年ぶりにファルケンから新製品。
ファルケンW-ACE。非常に変わったトレッドパターンです。特徴は、ラッセルパターンと呼ぶトレッドパターンで、タテヨコサイプの横方向サイプエッジは氷上ブレーキ性能、縦方向サイプエッジは氷上コーナリング性能の向上に寄与したとのことです。

また、アイスホールドゴムは、高密度シリカと軟化剤の絶妙な配合により、ゴム全体は強く接地面は柔らかくする事ができたとのことです。

ダンロップ ウィンターマックス WM-02
発売開始:2016年
吸水ではなく、シリカによる油分で撥水効果をねらって密着度を高めているのが特徴といわれています。ナノフィットゴムの吸着力とシャープエッジでひっかく効果があるということです。

ピレリ・アイスコントロール アシンメトリコ
発売開始:2014年
アシンメトリコの評判は良いですが設計が古くなりました。2015年に中国化工集団が伊ピレリを買収しています。今のところ製品は変わっていないようですが、中国製品がいつまで信用できるのかは不明です。

トーヨー・ガリット GIZ
発売開始:2014年。
ナノゲルゴム吸着力のアップと吸水カーボニックセルでミクロ水膜の除去力を向上させたとのことです。道路より柔らかく、氷よりも硬いクルミを使う基本コンセプトは変わっていません。

ナンカンタイヤ(台湾製)ESSN-1

ナンカンタイヤは輸入タイヤの中で一番売れている銘柄。
スタッドレスとしてはESSN-1が評判です。
発売開始:調査中
日本の雪道に合わせて開発されたNANKANGのスタッドレスタイヤESSN-1は、口コミ評価もなかなか良いです。トレッドパターンとサイプデザインが特徴で、天然殻配合によるグリップ力向上とのことです。


スタッドレスタイヤの選び方


スタッドレスに過大な期待は禁物です。北陸の雪でさえ、深い雪はブリジストンVRXでもスリップしますし、アイスバーンやカチカチの圧雪路では滑ります。雪が溶け始めた凸凹の路面では、スタックすることさえ普通にあります。

例えて言えば、スタッドレスの性能は、普通タイヤが革靴で凍結路を歩くのなら、スタッドレスタイヤはスノーブーツで凍結路を歩くのに似ています。底の平らなブーツはよく滑りますし、適度な凸凹のブーツは歩きやすいです。凸凹が大きすぎても滑ります。ツルツルのところはどんなブーツでも滑ります。

国産であれば性能差は大差ないと言えます。価格と好みのメーカーで決めてもいいくらいです。


北海道・東北地方の方
氷点下5℃を下回る環境でこそ、国産スタッドレスタイヤの性能が発揮できます。それは、ゴムのトレッドがマイナス5℃以下で柔らかさを保つように設計されているためです。

凍結路とカチカチの圧雪路は、どんなタイヤでも滑ります。スピードを出さないことが前提になります。

このような凍結路等の走行性能を重視するなら、国産のできるだけ新しいモデルがおすすめです。ブリジストンVRX2、ヨコハマiG60などの凍結路をよく研究しているメーカー製が安心感があります。

2016年のモデルであるダンロップWM02でも、性能は大差ないと思います。気分的に最新モデルのほうが安心と思う方は、迷わずVRX2やiG60を選択したほうがいいと思います。

国産スタッドレスは、次のような設計がされているそうです。

最新のスタッドレスタイヤは、乾燥路での耐久性向上などのため、通常の気温(おおむね5℃から10℃前後と思われます)では表面は硬めで、しかし氷点下の凍結面では十分なやわらかさを見せるように作られています。常温でトレッドの柔らかさを見て氷上性能を推測するのは無意味です。


中部・甲信越・北陸の方
雪には慣れているので、主に雪上性能と乾燥路重視でいいと思います。1月の大寒前後には凍結路もありますが、せいぜいでマイナス5℃程度なので、スピードを落として走れば大丈夫です。

雪上性能は、国産タイヤならどれも大差ありません。極端な話、値段で決めてもいいくらいです。グッドイヤー ICE NAVIが思いのほかよかったです。

関東以南の方
一番悩ましいのが、普段は雪が降らない関東以南の方でしょう。最近の冬は、関東以南でも積雪20cmといった大雪に見舞われることが普通になってきました。

でも、国産の高価なタイヤはもったいない。格安で性能の良いタイヤはどれなんだろうか。そうお考えですよね。

最初に書いてしまうと、関東以南の地域におすすめの格安で性能の良いタイヤはこちらです。
ナンカンタイヤ ESSN-1 スタッドレス

詳しくは当サイトのナンカンタイヤのページをご覧ください。

そのほか、ピレリ・アシンメトリコも安くておすすめできます。

このサイトでは、地域の雪の降り方に応じたスタッドレスタイヤをおすすめしようと考えています。高いタイヤばかりではなく、地域によっては格安の輸入タイヤもおすすめしています。


在庫タイヤについて


2018年製や2017年製などのスタッドレスで、中古ではなくメーカーや販売店の在庫品を在庫タイヤと言います。これは新品のタイヤです。2年落ちまでなら問題なく使えるはずです。私も使っています。実際、硬度計でゴムの硬さを測ってみても今年のタイヤと変わらない値です。

なお、在庫タイヤに関してのメーカー見解はこうです。(2011年の記事です)

タイヤの性能低下は、車両に装着され、走行による熱や力を受けることにより始まります。従いまして、2年目以降の使用において、2009年製造品も2010年製造品も、同時に使用開始すれば劣化進行には差がないと判断しております。ご安心してご使用いただきますよう、お願い申しあげます。(2010年のブリジストンの公式サイトにあった記事です。今は見られないようです。)』

また、ヨコハマタイヤのカタログにはこう書かれています。3年間は性能を保つそうです。


もし、希望の在庫タイヤが納得できる値段で出ていたら、購入してもいいと思います。早めに売り切れてしまうことがあります。ただし、今年のタイヤと同じ値段なら今年のタイヤを買います。

2016年に登場したダンロップ WM02は、なかなか良いんじゃないでしょうか。氷上の凹凸にぴったりとフィットする感じで、トラクションも感じられるという評価があります。

タイヤの組み換えはどこでする
ネット通販でタイヤだけを買ったときは、手持ちのホイールに組み換える作業が必要です。カーショップに持ち込んでも換えてもらえません。ディーラーさんかガソリンスタンドがおすすめです。有料ですが、古タイヤの処理とホイールバランスをとって、4本で1万円ぐらいと思います。


今年のタイヤの見分け方


今年のスタッドレスタイヤは、9月中旬ごろから店頭に並び始めます。

店頭に並んでいるタイヤが何年製造のものかは簡単に分かります次の画像は、2016年10月に店頭に並んでいたダンロップタイヤです。

ダンロップの3416の34は今年の34週目を表し、16は2016年を表しています。つまり、2106年の34週目に製造されたタイヤです。どのタイヤにも同様の表示がありますから、ぜひご自身の目でご覧になってください。

 ダンロップスタッドレスタイヤ 



通販では、格安で去年や一昨年のタイヤを販売していることがあります。去年の製造のタイヤは、問題なく新品として使えます。2年前に製造のタイヤも同様ですが、通常価格の3割り引き以上なら、とてもお得な値段で購入できます。



通販ならどこで買うか


オートバックスタイヤ通販
取り扱いブランドは、オートバックスオリジナル(国産)、ピレリ(中国)、クムホ(韓国)です。有名ブランドがほしい方には、ピレリ・アシンメトリコはおすすめです。

オートバックスは、輸入車でも車種を選ぶとタイヤのサイズが自動的に選択されるので、間違いがなくてユーザーには使いやすいです。輸入車のタイヤにもよく対応しています。

また、オートバックス通販で購入したタイヤは、お近くのオートバックス店で組み換えができます。(有料です)



楽天やYahoo!ショッピング
楽天やヤフーショッピングで見つける方法があります。銘柄とサイズが決まっているときは、ていねいに安い価格からチェックしていきましょう。非常に多くのタイヤが並びますから、送料無料を選んでいけば良いと思います。

各ページに楽天などの記事にリンクがありますから、ご覧ください。


輸入タイヤの売り上げ順位ランキング
(価格comより)
1位 ナンカンタイヤ ESSN-1
2位 ミネルバ S110
3位 ハンコック Winter i*cept
4位 トライアングル TR777
5位 ハイフライ WIN-TURI212
6位 コンチネンタル ContiVikingContact 6

中でもナンカンタイヤのESSN-1は圧倒的に多いです。


安いタイヤを選ぶ理由は


ブリジストン、ヨコハマがいいのなら、それ以外のタイヤを選ぶ理由はどこにあるのでしょう。

東京の大雪、名古屋の大雪など、冬の異常気象は雪の降らないところに大雪を降らせます。今まではスタッドレスが不要だった地域でも、これからは必要になりつつあります。

でも、雪国じゃないので高性能なタイヤはいらない。
スタッドレスなら何でもいい。
とにかく安いスタッドレスを買いたい。

これが本音ではないでしょうか。
ここでおすすめするのが、ナンカンタイヤ(台湾)、ハンコックタイヤ(韓国)、オートバックス・ノーストレック(国産)です。

関東以南なら、スタッドレスとして使えるプラットフォームまで使ったとしても(約5部山です)、たまに積もる積雪路を普通に走るには十分です。

これらのタイヤでも、ノーマルタイヤで雪道を走るよりは何百倍も安全だということなのです。ここに、格安タイヤを買う意義があります。


まとめ 地域の実情に応じた選択を


北海道のようにほぼ毎日が氷点下のエリアなのか、アイスバーンと雪上の割合でみるとアイスバーンのほうが多いのか、雪上のほうが多いのか、それとも除雪された雪のない道のほうが多いのか、そういう条件によって選べばいいと思います。

・北海道や東北北部の積雪地帯・路面凍結地帯では、ブリジストン・ブリザックやヨコハマ・アイスガードをおすすめしますが、これらが決定的に良いとは限らず、他との比較レベルでの話です。ナンカンタイヤのESSN-1でさえ1年目2年目の性能は北海道でも通用します。

・東北南部から中部地方までの積雪地帯に方には、ブリザック、アイスガードのほか、国産の全銘柄が対応可能です。格安タイヤでも3シーズン前後で買い替えとなるのを承知の上ならおすすめできます。

・関東以南の都市部の方で、できるだけ安いタイヤを希望する場合は、ナンカンタイヤのESSN-1やピレリアシンメトリコがおすすめです。ゴムは柔らかめなので乾燥路の性能はそれなりですし、3シーズン前後での買い換えとなりそうですが、とにかく安いです。

 また、スタッドレスとしても使えるオールシーズンタイヤ(グッドイヤー ベクター4シーズン)の検討もいいと思います。

・関東以南で積雪地帯(山間部を含む)の方は、国産全銘柄と格安タイヤが対応可能です。格安タイヤは3シーズン前後で買い替えを目安にしてください。

私は北陸ですが、アイスバーンが1、積雪路が3、除雪した雪のない道路が6程度なので、国産全銘柄と格安タイヤなどでも大丈夫です。格安タイヤ以外なら5~6シーズンは使っています。


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